自動視野計「アイモ」

アイパッチを使わないスピーディな視野検査

自動視野計「アイモ」

 

視野検査は緑内障の診断、進行度の評価に欠かせない検査です。

しかし、緑内障の視野検査というと暗い場所で時間がかかるというイメージをお持ちの方も多いかと思います。

当院で採用している視野計「アイモ」は、そのような視野検査の煩わしさを解決した最新型の自動視野計です。

 

 

「アイモ」の特徴

検査時間が短い

両目同時に検査を行いますので検査時間も短縮され、患者様の体にかかる負担も軽減されます。

 

暗室が苦手な方でも受けることができる

「アイモ」は写真のようにヘッドマウント型の機器で行うため、従来のように暗室で行う必要はなくなりました。

暗く狭い場所が苦手な患者様の場合でも気軽に視野検査を受けることができ、検査時のストレスが軽減されます。

 

東京都産業労働局の認定機器

平成28年度東京都トライアル発注認定制度の認定を受けた検査機器です。

掲載ページ

https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/chushou/shoko/sougyou/trial/list/h28/2811/

※東京都トライアル発注認定制度(新事業分野開拓者認定制度)とは ・・・

 都内中小企業者の新規性の高い優れた新商品及び新役務(サービス)の普及を支援するため、東京都が新商品等を認定してPR等を行うとともに、その一部を試験的に購入し評価する制度です。

 

従来の「ハンフリー自動視野計」等の視野計では、片目ずつ検査、セッティングをする必要があった為、その分検査時間が長くかかっていました。そのため、体勢を維持するのが辛くなったり、眠たくなってしまうことがデメリットでした。また、アイパッチを非検眼(検査しない方の目)に貼るので違和感があったり、女性の方はお化粧が取れてしまうこともありました。

「アイモ」では両目を一気に測定することができ、アイパッチは不要で検査時間も短いので患者様の負担は格段に軽いです。

 

 

40歳を過ぎたら緑内障の定期検診を

緑内障は、視界が狭くなっていく進行性の病気です。

40歳代の方で20人に1人、60歳代では10人に1人が緑内障にかかり、患者数はとても多いです。

各眼科学会では40歳を過ぎたら緑内障等の目の病気について定期検診を受けることを呼びかけています。

緑内障により失われた視野は二度と見えるようにはなりません。

しかし、緑内障の初期症状にご自身が気づくことはできず、気づいた頃には視野障害がかなり進行しているという症例は多くあります。

定期的な検査を受けて緑内障を早期に発見し、早期に治療を始めることが大切です。

 

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